つるもろブログ(5)つわり中の歯磨きがつらい方へ!「妊娠性歯肉炎」の影響と対策
みなさん、こんにちは。つるみ通り諸口歯科の看護師・保健師の南です。
今回は、妊娠中のお口の中の変化ついてのお話です。

新しく授かった命をはぐくむという神秘的な妊娠期間中ですが、様々な体の変化があって大変な時期でもありますよね👶
私は、妊娠中に歯磨き粉でつわりが増強し、毎回の歯磨きが苦痛で修行のような気持ちで歯磨きをしておりました・・・😣
つわりで大変な方も多いと思いますが、妊娠中の歯のケアはとても大事なのです。
みなさんは、妊娠性歯肉炎ってご存じですか?
妊娠中に増加する女性ホルモンが大好物の歯周病菌によっておこる歯肉炎です。
歯周病菌は女性ホルモンが大好物なので、妊婦さんは、歯周病の初期症状である「歯肉炎」になりやすく、多くの妊婦さんが、妊娠性歯肉炎にかかっているともいわれています。
以下のような症状はありませんか?
① 歯ぐきの色が赤くなっている
② 歯ぐきがぶよぶよと腫れている
③ 歯と歯の間にある歯ぐきが、丸く厚みを持ってふくらんでいる
④ 歯をみがいた時などに出血しやすい
1つでも症状がある場合は、歯肉炎になっている可能性が高いです。
妊娠性歯肉炎は、妊娠中に急速に症状が進みやすく、歯肉炎を進行させる歯周病菌は、早産や低出生体重児との関係があるとの報告もありますので、一度歯科受診をされることをおすすめします。
大阪市鶴見区のつるみ通り諸口歯科では、妊婦さんの定期健診も行っていますので体調の良い時に、ご予約ください。今日も最後までブログを御覧いただき、ありがとうございました。